2019/01/11 18:15
Hello!
Ollie London Vintage です。
イギリスでは、1月6日までクリスマスツリーを飾る風習があります。
本物のモミの木を使う家庭が多いので、
使い終わったモミは公園の隅に臨時でクリスマスツリー置き場ができるので、
そこに出しに行くんですよ。
ちなみに、うちはエコ意向によりフェイクのモミの木です。
さて、今回ご紹介させていただくのは...
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=jpg/images/user/blog/54282dac8434e0c1331e3418a261b097a4eeea97/blog/a47073f15f50950d509aed05eda94fd8.jpg)
ヨーロピアンな中世を思わせる
70年代の百合の紋章ヴィンテージブローチです。
永遠の豊かな愛、誠実な愛の象徴とされる百合。
ターコイズブルーの美しい色合いも印象的な一品。
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=jpg/images/user/blog/54282dac8434e0c1331e3418a261b097a4eeea97/blog/eeebed3fccfe3e0674a476d2ed6cb23e.jpg)
身につけたときにブルーの部分が揺れるのが、
ヨーロッパの学生の様にも感じられ、
コートや帽子につけて、オックスフォードやケンブリッジの講堂を
歩いている姿が目に浮かぶようです。
ノーブルなターコイズブルーがテクニック不要で
憧れの女性に見せてくれることでしょう。
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=jpg/images/user/blog/54282dac8434e0c1331e3418a261b097a4eeea97/blog/abdfecca729ab9b4efe2266b972b4f09.jpg)
シンプルなチョーカーに組み合わせてアクセサリーにしてみたり、
襟のある洋服の中央、一番上のボタン部分につけてみたりしても、
気負わない素敵なコーディネートになりますよ!
ブローチで洋服に穴を開けたくない!という方にもオススメです。
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=jpg/images/user/blog/54282dac8434e0c1331e3418a261b097a4eeea97/blog/fd14b42b41e583d4c66d20cdf1ccfe56.jpg)
あなたのアイディアで次第でさらにぐっとオシャレになるブローチ。
ぜひ、ワンポイントとして取り入れてみていただきたいです。
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=jpg/images/user/blog/54282dac8434e0c1331e3418a261b097a4eeea97/blog/a47073f15f50950d509aed05eda94fd8.jpg)
![](https://base-ec2if.akamaized.net/c/f=jpg/images/user/blog/54282dac8434e0c1331e3418a261b097a4eeea97/blog/3fec52c97ddace48a93f04f271f91b5b.jpg)
Ollie London Vintageでは、
これからも新商品も続々と入荷予定です。
ぜひ、また当店をのぞきに来てみてくださいね!
当店ではラッピングにもこだわり、
本物のヴィンテージトランプを使用した包装も行っております。
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随時、新商品をお届けして行きますので、
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